(1) | 計量物は、できるだけはかりの受け皿の中心に置いてください。 |
(2) | はかりは硬い平らなところで使用してください。とくに、精密なはかりは注意が必要です。 |
(3) | 精密なはかりは、エアコン、扇風機等の風や振動の影響により正確な値が表示されないことがあります。こうした影響のない場所で使用してください。 |
(4) | 調理用はかりを持ち運ぶ際には、皿を持たず本体を持って移動させてください。皿をもつと本体を落下させるおそれがあります。強い衝撃は、はかりの性能に影響を与えるばかりか、ケガの原因にもなりますので注意してください。 |